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zoom RSS あれっ!?パパのおこづかいが過去2番目の低さになった

<<   作成日時 : 2015/07/05 23:45   >>

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この春のサラリーマンのおこづかいの平均額が、昨年に比べて1,930円も減ってしまいました!
ここ数年、上場企業の業績は右肩上がりで、景気も全体的に上昇軌道にあるようですが、パパの財布の中の景気回復はいかに!?
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■サラリーマンのおこづかいの推移と現状

景気回復の恩恵はいつになったらお勤めのパパの財布を温めてくれるのでしょうか?
新生銀行が毎年春先にアンケート調査を実施して発表する「2015年サラリーマンの小遣い調査」をチェックしてみました。

<おこづかいの平均は37,642円>

昨年の平均額(39,572円)から1,930円ほど減ってしまいました。1979年から実施しているアンケート結果の中で、なんと過去2番目に低い金額となりました(最も低かったのは1982年の34,100円)。

<2015年お小遣い調査 年代別の結果>

・20代 38,165円(昨年の37,865円から300円アップ!)

・30代 37,696円(37,145円から551円アップ!)

・40代 36,719円(41,170円から4,451円のダウン・・・)

・50代 37,996円(42,110円から4,114円のダウン・・・)

昨年からの増減率で見ると、20代が+0.8%・30代が+1.48%の増加ですが、40代では▲10.8%・50代で▲9.77%の減額となりました。

20代、30代は微増でしたが、40代と50代で約▲10%と厳しいものになりました。最も金額が少なかった40代は減額幅も最も大きい結果となりました。

●輝かしかったあの頃に戻ることはないのでしょうか?

サラリーマンのおこづかいが輝いていた時を探すためには、25年前まで遡らないといけません。これまでの主なおこづかいの推移は次のとおりです。

・1990年 76,000円(なんと今年の平均額の2.02倍!バブル景気のピーク)

・2000年 60,300円(バブル景気崩壊から10年・・・、お小遣いも減少傾向)

・2010年 40,600円(ジリジリ下がって4万円台に)

・2013年 38,457円(ここがボトム(底)かと思われたが・・・)

・2014年 39,572円(前年より約1,000円盛り返した)

・2015年 37,642円(日経平均株価は18年半ぶりの高値をつけるも、おこづかいは約2,000円も減った)

●サラリーマンパパの厳しいおこづかい事情の中でのやりくりは?

厳しいお財布の中では美味しくてリーズナブルな「ランチ」をチョイスしてやりくりしたいところですが、ランチたりの平均額は昨年から60円値上がりして601円になりました。支出面では増税と物価高の影響をモロに受けている形です。

■金融知力をアップしておこづかいの向上を目指す

景気上昇機運が高まっても、ただ待っているだけではパパのおこづかいにその恩恵が訪れるにはまだまだ時間がかかりそうです。

仕事をしっかりがんばりつつ、金融知力のアップとライフプランに沿った各種金融商品の活用を意識して行動することで、おこづかいアップや家計のゆとりを生み出している家庭も増えてきました。


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