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zoom RSS 世界経済の流れをつかむ

<<   作成日時 : 2017/02/16 22:59   >>

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毎日のように報道されるトランプ政権の動向や、北朝鮮の金正男氏の暗殺・ミサイル発射など、世界の安全や経済に影響のあるニュースが世界の耳目を集めています。

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そういうニュースを見ると、これからの景気は大丈夫だろうかと先行きに不安に感じる人も多いかもしれません。このように目先では様々な事象が起こり、何らかの形で世界や日本の経済に影響をもたらすこともあるでしょう。

一方で巨視的に世界経済全体を見てみると、緩やかな景気上昇や一部では強い景気回復等も見てとれます。世界経済を捉えるには瞬間の出来事より、全体像と方向性を見ていくことが大切です。

私が世界経済の現在の状況や今後の方向性をつかむために常にチェックしているものの一つが、IMF(国際通貨基金)が3ヶ月ごとに発表している世界経済見通しです。

最新の発表は1月16日でしたが、その内容はトランプ政権による不確実性(ブレ、リスク)があるものの、緩やかな景気回復が今後も持続する見通しというものでした。

昨年の世界経済の成長率は3.1%でしたが、2017年の世界経済の成長率は3.4%、2018年は3.6%としています。

2011年の4.2%の成長率から昨年まで、資源価格の低下などにより伸びが鈍化傾向にあった世界経済が、上昇期に入ってきたようにも読み取れます。この傾向は少なくとも2021年までは伸びが加速すると発表されています。

今年以降もイギリスのEU離脱や、北朝鮮の動向、アメリカの保護主義の動向や金融政策など、様々な要因で世界経済は生き物のように変化していくと思われるので、上記の経済見通しのとおりにはなりません。

しかしこれらの大小の出来事に振り回されることなく、中長期的な視座で経済の中軸がどういうペースで成長を遂げようとしているのかを見ていくことはとても大切です。

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