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zoom RSS 65歳以上世帯の貯蓄額 理想と現実 その準備

<<   作成日時 : 2017/11/25 21:03   >>

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金融広報中央委員会が2016年に実施したアンケートによると、「老後のために準備しておければ良いと考える金額」は下記のとおりでした。
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<20歳代〜50歳代までの理想と現実>

・平均 2,016万円(理想) → 実際に準備しているお金 1,078万円(現実)

・20歳代 1,746万円 → 準備しているお金 184万円

・30歳代 2,155万円 → 準備しているお金 395万円

・40歳代 2,029万円 → 準備しているお金 588万円

・50歳代 2,181万円 → 準備しているお金1,128万円

20歳代、30歳代では準備しておきたい金額と、実際に準備しているお金のギャップが大きいことは理解できますが、リタイヤ時期が近づく50歳代で理想の2,181万円と、現実に準備しているお金が1,128万円で約1,000万円の開きがあることに焦りを感じるかもしれません。

なお、セカンドライフ資金のための理想額の平均額の2,016万円は、本当にそれだけあれば老後が安心という金額とは限りません。

どのようなセカンドライフを過ごしたいか?

公的年金はいつからいくら受け取れるか?

60歳代以降も仕事をするかどうか?

などで人それぞれ異なります。


<65歳以上世帯の貯蓄平均2,504万円(現実)>

総務省の家計調査によると、65歳以上世帯が実際に保有している貯蓄は下記のとおりです。
最も多い貯蓄額は4000万円以上でした。

1位  4,000万円以上 18.5%

2位  300万円未満   14.7%

3位  300〜600万円  10.0%

4位  1,200〜1,600万円 9.7%

5位  3,000〜4,000万円 8.8%

1位や5位などのしっかり準備している65歳以上世帯の方も多いですが、一方で、準備が不足している感の否めない2位から4位で全体の約1/3を占めます。

準備がしっかり出来ている方たちは、高度経済成長期やバブル期に活躍した世代の方たちです。
今の30歳代や40歳代の方たちが65歳以上になった場合には、状況が厳しい方向に様変わりしている可能性が高まることは容易に想像がつきます。

大切なセカンドライフのために、その準備を早めに着々と進めていくことが大切ですね。

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