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zoom RSS 運用利回り年率3.39%

<<   作成日時 : 2018/05/08 22:20   >>

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3.39%。
唐突な数字ですが、もし毎年財産が3.39%ずつ複利で増やせたら、
100万円が1年後に1,033,900円、10年後には1,395,680円、20年後
には1,947,920円にお金を増やす力になります。10年で約1.4倍、
20年で約1.95倍は大きいですね。

画像
この利回りは実は皆さんが支払っている公的年金の一部が蓄えら
れて、厚生労働省の管理のもとで年金積立金管理運用独立行政法
人(GPIF)が運用していますが、その年金資産の平成13年度
から平成29年度までの平均利回りです。

GPIFの公的年金積立総資産は2017年末時点で約162兆円、そのうち
運用であげた収益は過去16年間で約69兆円です。

運用のポートフォリは次のとおりです(2017年12月末時点)。

・国債  27.67%

・国内株式 26.05%

・外国債券 14.13%

・外国株式 25.08%

・その他   7.06%

いまだにゼロ金利近い利回りの国債の割合が約3割弱というのは、
あまりうなづけませんが、国民の大切な年金資産ですので、しっかり
運用してもらいたいと願うところです。

一方で、民間の銀行の定期預金(1年物)の金利は0.01%です。
1,000,000円を1年間預けて利息はわずか100円(税引き後約80円)
にしかなりません。

この預金金利水準では物価上昇や社会保険料の上昇率で負けてしまい
実質的に物価に対して資産が目減りしてしまいます。

ライフプランに沿った、自分に合った資産形成が最も良い形ですが、
そのやり方や勉強方法がわからない人の方が圧倒的に多く、結果的に
資産が預貯金に偏ることが多いです。

一層のこと年金運用の窓口を国民にも開放できないのだろうか?と
考えてしまいます。

そうすれば国民の資産も預金以上には増える可能性も出てくるの
で、国の年金準備と国民の個人の準備ができて、少なくとも預金
だけで一生懸命お金を貯めようとしている人にはプラスな面があ
るように感じます。

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